鹿児島県「令和4年度 食品関連製造業生産工程自動化・省力化等支援事業」(ご案内)

食品関連製造業の「稼ぐ力」の向上への支援(補助金)について、ご案内します

目的
(1) 食品関連製造業は,本県の主要産業である一方,従業者一人当たりの付加価値額が全国と比較して低水準であり,生産性及び付加価値の向上が課題となっています。
(2) また,新型コロナウイルスの影響により,外食産業や観光地向けの需要が減少するなど,回復基調にある他の製造業種と比較して,今なお厳しい状況が継続しています。
(3) そのような中,巣ごもりによる家庭用向け需要の増加やECサイト等の販売チャンネルの多様化に伴う市場ニーズの多様化など,コロナ禍における消費の変化等を踏まえた新たな需要の獲得を図る取組の重要性が高まっていますが,深刻化する人手不足と,生産性の低さが,このような新たな事業展開の妨げとなっています。
(4) 一方,基幹産業である農林水産業や新型コロナウイルス感染症拡大の影響が大きい観光業等との関連性の高さから,本県食品関連製造業の振興を図ることにより,県内経済への波及効果が期待できます。
(5) これらを踏まえ,県内食品関連製造業が行う,生産工程の自動化・省力化等による生産効率の向上や,コロナ禍におけるニーズの変化等を踏まえた新たな需要獲得のための取組を支援することにより,競争力の強化を図るとともに,県内経済の回復と更なる成長の促進を図ります。


補助対象者
県内に事業所を有する食品関連製造業※1を営む中小企業者※2
※1 食品関連製造業:日本標準産業分類(平成25年10月30日総務省告示第405号)における食料品製造業(中分類番号09)及び飲料・たばこ・飼料製造業(中分類番号10)に属する事業を営む者
(総務省HP https://www.soumu.go.jp/main_content/000290724.pdf
※2 中小企業者:中小企業支援法第2条に規定する中小企業者
業種:製造業
定義:資本金の額又は出資の総額が3億円以下の会社並びに常時使用する従業員数が300人以下の会社及び個人事業主


補助額及び補助率
補助額は700万円を上限とし,補助率は対象経費の2分の1以内の額(千円未満の端数は切り捨て)とします。

補助対象経費

(1)人手で行っている作業の自動化や既存の生産工程の省力化,作業効率化,生産能力の増強等のための機械装置等の導入等に係る経費
(2)遠隔での製造モニタリングや品質管理・安全管理の見える化等のためのシステム等の導入等に係る経費
(3)巣ごもり需要を見据えた家庭用商品や小容量・多品種商品など,新たな需要が見込める商品への展開のために必要となる機械装置等の導入等に係る経費

詳しくは、「食品関連製造業生産工程自動化・省力化等支援事業」事務局専用ホームページをご確認ください
https://syokuhinkanrenseizo-kagoshima.com/

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